会社や駅、商業施設などのロッカー鍵を紛失して困った経験はありませんか?
洋服や貴重品、重要書類などが取り出させず、焦りや不安を感じてしまいますよね。
今回の記事では、このようなロッカーの鍵を紛失した場合の対処方法についてわかりやすく解説します。
具体的にロッカー鍵を開ける方法、ロッカー鍵の種類や紛失時に必要となる費用相場などをご紹介。また、ロッカー鍵をトラブルなく使用するためのポイントもお教えします。
└シリンダー式のロッカー鍵
└内筒交換式のロッカー鍵
└コインリターン式のロッカー鍵
└ダイヤル式のロッカー鍵
└会社などのロッカーの鍵を紛失した場合
└コインロッカーの鍵を紛失した場合
└方法1:マスターキーやスペアキーで開ける
└方法2:自分でピッキングや破壊開錠に挑む
└方法3:鍵の専門業者に依頼する
└ポイント1:マスターキーやスペアキーの確認
└ポイント2:鍵の管理強化
└ポイント3:鍵や鍵穴のメンテナンス
ロッカー鍵にはどんな種類がある?
日常生活においても見慣れたロッカーの鍵。
しかし、そのタイプは思いのほか多いことをご存じでしょうか?
まずはおもなロッカー鍵の種類と特徴をご紹介します。
シリンダー式のロッカー鍵
最もポピュラーなロッカー鍵が「シリンダー式」です。
鍵穴(シリンダー)に鍵を差し込み、回して施錠と開錠をおこないます。
外筒の中に内筒が入っておりその中にタンブラーと呼ばれる複数の障害が設置され、正しい鍵を差せばタンブラーが正確に動き内筒が回転する仕組みです。
内筒交換式のロッカー鍵
「内筒交換式」のロッカー鍵もシリンダー式の一種になります。
ただし一般的なシリンダー式と構造が異なり施錠しないと鍵が抜けません。このタイプは内筒だけを交換できる特徴を持っています。
コインリターン式のロッカー鍵
商業施設やスポーツジムなどに多く設置されているロッカー鍵が「コインリターン式」です。
硬貨を入れて鍵を回せば施錠され、逆に鍵を差し込んで回すと開錠されます。
ダイヤル式のロッカー鍵
「ダイヤル式」のロッカー鍵は、扉に付いた3桁~4桁の数字を合わせて施錠と開錠をおこないます。
キーレス(鍵不要)のため鍵の紛失や破損などの心配がありません。操作部分がボタンになっているタイプもあります。
ロッカー鍵を紛失した場合の対処方法
一時的に荷物や貴重品、着替えを預けるロッカーの鍵を紛失した場合、どのような行動を心がけるべきなのでしょうか?
ここでは、それぞれ場所別による鍵紛失時の対処方法をご紹介します。
会社などのロッカーの鍵を紛失した場合
会社などのロッカー鍵を紛失した場合、最初に自分のカバンや洋服のポケット、ロッカーの付近、自分のデスクや室内、立ち寄った場所などを探すようにしましょう。
鍵が見つからなければ必ず担当者や直上司に報告をして、その指示に従ってください。
ロッカーを開錠できたとしても、防犯上の問題を考慮し最寄りの交番に鍵の遺失届を出すべきです。
コインロッカーの鍵を紛失した場合
こちらもまずは自分のカバンや洋服のポケット、ロッカー付近や施設内、通った道や立ち寄った店、利用した公共機関など、思い当たる場所を探しましょう。
どうしても鍵が見つからない場合、係員や担当者、管理会社などに連絡を入れその指示を待ってください。
対応後は各施設や管理会社などが規定する鍵紛失時の費用(損害金)を請求されることになります。
ロッカー鍵を紛失した場合にかかる費用相場
ロッカー鍵を紛失した場合、鍵を作成するだけならば2,000円~5,000円以上が費用相場といわれています。開錠するのならば10,000円ほどかかるでしょう。
鍵交換をおこなうとなれば安くても10,000円~20,000円ほどが必要です。この金額は鍵の種類や対応する業者などによっても異なります。
またコインロッカーの鍵紛失時に請求される損害金の費用相場はおよそ2,000円以上とされているようです。
ロッカーの鍵を開ける方法とは?
「ロッカーの中にある書類を確認したい」「荷物が出せないと時間に間に合わない」など、ロッカーを早く開けたいときがあります。
ここではそんな状況下における具体的なロッカーの鍵を開ける方法を見ていきましょう。
方法1:マスターキーやスペアキーで開ける
まずはロッカー鍵のマスターキーを使うことです。
大半場合ロッカーの担当者や責任者、管理会社などが所持しているため、すぐに連絡・相談・報告をおこないましょう。
また、スペアキーが用意されていることもあるため担当者などに確認してみてください。
方法2:自分でピッキングや破壊開錠に挑む
自分で「ピッキング」に挑み、ロッカー鍵を開錠する方法もあります。
ピッキングは鍵穴の部分に特殊な工具を差し込みシリンダーを開錠する方法です。
安全ピンや針金などでも代用可能ですが、高度な技術や経験を必要とすることから素人が容易に成功させることはできません。
また鍵穴を壊す恐れもあるため、そうなればマスターキーやスペアキーでも開錠ができなくなります。
「破壊開錠」はその名の通りに鍵を壊して開錠する方法です。電動ドリルを使い鍵穴(シリンダー)の部分をくり抜きます。
ただし、電動ドリルの扱い方に慣れてなければ鍵穴以外の部分を破壊する恐れがあるでしょう。上手に穴を開けられたとしても鍵を壊しているため鍵交換が必須です。
方法3:鍵の専門業者に依頼する
「マスターキーやスペアキーがない」「ピッキングや破壊開錠なんて無理」そんなときは、鍵の専門業者にロッカー鍵の開錠を依頼しましょう。
基本的に電話1本で現場に駆け付け、開錠してくれます。もちろん合鍵の作成や鍵交換にもその場で対応可。
道路の混雑状況や業者のスケジュールにもよりますが、依頼から作業完了までの平均時間は1時間~ほどです。
ロッカー鍵をトラブルなく使用するためのポイント
ロッカー鍵の紛失や破損はどうしても起こりがちなトラブルです。
このような問題を回避するためには、常日頃の心構えが大きなポイントになってきます。
ここではロッカー鍵のトラブルをなくす効果的な対策を集めてみました。
ポイント1:マスターキーやスペアキーの確認
必ずマスターキーやスペアキーを用意し、その所在場所や管理者などの情報を確認しておきましょう。
頻繁に利用するコインロッカーの場合、管理会社などの名称や所在地、連絡先を控えておくことも大切なポイントになります。
また自分で管理するロッカーは、必ず予備の鍵を準備し置き場所を決めておいてください。
ポイント2:鍵の管理強化
ロッカー鍵の管理を強化してください。
キーホルダーを付けておくだけでも紛失時に探しやすくなるでしょう。
現在では鍵の位置をスマホやPCで確認できる紛失防止タグもあります。
また鍵の置き場所を決め、屋外持ち出し厳禁といったルールを設けることも紛失を防止する対策になるはずです。
ポイント3:鍵や鍵穴のメンテナンス
ロッカー鍵は紛失だけではなく破損する恐れもあります。
たとえば、鍵本体が欠けていたり曲がったままの状態で使い続ければ鍵穴を壊す可能性があるため、担当者や管理者に交換を頼んでください。
また鍵穴も経年による汚れやほこりが蓄積し、鍵がささらなくなったり回らなくなったりすることもあります。
掃除機で鍵穴の異物を吸引し鍵穴専用の潤滑油を塗布するなど、定期的なメンテナンスを心がけましょう。
すぐにロッカー鍵を開けたいときは、鍵の専門業者を頼るべき!
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ロッカー鍵を紛失した場合、会社や学校、駅や商業施設など、設置された場所や鍵の種類などによってもその対処法は異なりますが、まずは自分の身の回りをしっかりと探してみてください。
そして見つからない場合は、速やかに担当者や管理者・管理会社に報告・連絡を入れましょう。
マスターキーやスペアキーがない場合、ピッキングや開錠破壊など自分で開錠する方法もありますが、どれも素人がおこなうには非常にリスクが高いものです。
できるだけ、安心・安全・確実な鍵の専門業者に開錠を依頼することをおすすめします!
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