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防火ガラスの交換費用価格相場!効果とメリット・デメリット

住宅の防火対策として実施していることはありますか?防火ガラスをはじめとした防火対策は、予期しない火事の延焼を抑えるなど多くのメリットがあります。この記事では、防火対策として有効な防火ガラスの特徴や、ガラス修理業者を選ぶポイントについて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

目次

・防火ガラスとは
・防火ガラスの交換費用相場
 └網入りガラスとは
 └透明の防火・耐火ガラスとは
 └防火ガラスと建築基準法
 └防火ガラスと防火区画・防火設備防
 └結露で困っているなら
・耐火ガラスのメリット
 └延焼を抑える
 └割れても破片が飛び散らない
・網入りガラスのデメリット
 └錆割れ
 └熱割れ
 └対策
・防火ガラスでよくあるトラブル
 └網入りガラスを使っていたら熱割れした
・防火ガラスに飛散防止フィルムを貼る際の注意点
 └ガラスに関する消防法について
 └消防法は各自治体で違うので注意!
・防火ガラスの種類について
 └複層ガラス(ペアガラス)タイプの防火ガラス
 └合わせガラスタイプの防火ガラス
 └防火ガラスと耐熱強化ガラスの違いとは
・透明な防火ガラスのメーカーと製品比較
 └旭硝子
 └セントラル硝子
 └日本板硝子
・防火ガラスの交換費用・価格について
 └ガラスの種類によって異なる
・ガラス修理業者を選ぶ際のポイント
 └専門業者か
 └料金設定は明確か
 └複数社から見積もりをとる
 └保証・アフターサービスはあるか
・まとめ

防火ガラスとは

防火ガラスとは、高温に強いガラスです。建築基準法では、防火ガラスは火災時に20分以上割れず、炎と煙を通さない性能を持つと定められています。

ちなみに、都市計画で定められた防火地域・準防火地域で延焼の恐れがある範囲には、防火ガラスを使用することが義務付けられています。

上記より、防火ガラスは火事の際に延焼対策として有効であると国が認めているとも言えます。一般家庭にも導入できるため、不測の事態に備えられます。

防火ガラスの交換費用相場

防火ガラスの種類は、網入りガラスと耐火ガラスに分けられます。ガラス代は、一般的に大きいほど高くなります。

ほかにも、防火ガラスの種類や厚みにより費用は異なります。ガラス代の他に出張費や足場代が加算される場合もあるため、注意しましょう。ここからは、防火ガラスの交換費用の相場を紹介します。

網入りガラスとは

厚さ6.8mmの網入りガラスを交換する費用相場は、下記の通りです。

60cm×60cm:26,000〜31,000円
90cm×120cm:35,000〜40,000円
90cm×180cm:44,000〜49,000円

透明の防火・耐火ガラスとは

透明の防火・耐火ガラスは、耐熱性に優れた特殊加工を施した板ガラスです。網入りガラスと異なり内部に線がなく、クリアな視界を提供しながら、火災時にガラスが割れたり、炎が広がるのを防ぎます。このため、見た目を損なわずに安全性を高めたい場所に適しています。

防火ガラスと建築基準法

防火ガラスは、火災から建物内の安全を守るために重要な役割を果たします。建築基準法により、火災の危険が高い地域や建物には、防火ガラスの使用が義務付けられています。これは、火災時に炎や熱の進入を防ぎ、避難時間を確保することで、人命や財産を守る目的があります。
消防法と建築基準法の違いは、前者が火災の予防や対応に関わり、後者が建物自体の安全基準を定める点にあります。防火ガラスは、これらの法律の基準を満たすために設置されることが多いです。

防火ガラスと防火区画・防火設備

防火ガラスは、火災から建物を守る重要な役割を持ちます。これに加え、防火区画や防火設備は、火災発生時に炎や煙の拡散を阻止し、安全な避難や効果的な消火活動を支援するために設計されています。これらの設備は建築基準法に基づき、特定の条件を満たす建物や地域での設置が義務付けられており、人命と財産の保護を目的としています。防火区画は、火災の被害を最小限に抑えるために法律で定められた地域であり、耐火性能を持つ建築材料の使用が求められます。

結露で困っているなら

結露を防ぐには、防火ガラスの選び方が大切です。結露を減らす機能が付いた防火ガラスは、室内を暖かく保ちつつ、外の冷たい空気で結露が起きるのを防ぎます。冬になると、特に網入りガラスで熱割れや錆割れが起こることがあります。熱割れはガラスが均一に暖まらないときに生じ、錆割れはガラスの中のワイヤーが錆びてガラスが割れる現象です。適切な防火ガラスを選び、定期的にメンテナンスを行うことで、これらの問題は防げます。

耐火ガラスのメリット

耐火ガラスのメリットを詳しく知っておくことで、退化ガラスを有効に活用できます。ここでは、耐火ガラスのメリットを詳しく紹介します。

延焼を抑える

耐火ガラスの大きなメリットは、延焼を抑えられることです。耐火ガラスは熱により割れにくいため、室内で火事が起こった際に、他の部屋や隣家に燃え移りにくいメリットがあります。ガラスが割れると、新鮮な空気を取り込むことで火の勢いが急激に増してしまうため、割れにくいガラスは延焼の抑制に有効です。

失火責任法により、重大な過失でない限りは隣家に損害賠償する義務はないと定められています。よって、隣家への延焼により損害を与えてしまっても、基本的に賠償義務はありません。しかし、天ぷら油を火にかけた状態で放置してしまった場合や、寝たばこが火事になってしまった場合などで、重大な過失として認定された事例もあります。

周囲に多大な損害を与える可能性がある延焼リスクを減少できるのが、耐火ガラスの大きなメリットです。

割れても破片が飛び散らない

耐火ガラスのもうひとつのメリットは、割れたときに大きな破片が飛び散らないことです。けがをしにくく、安全性が高いです。

網入りガラスのデメリット

網入りガラスは、型板ガラスの中に金属のワイヤーが入っていることで、火災時に割れた際に飛散を抑えられるガラスです。耐火ガラスと同じく、建築基準法により対象地域に導入することが定められており、延焼防止に効果があるとされています。

しかし、耐火ガラスにはないデメリットがあるため、近年では防火設備として主流ではなくなってきました。網入りガラスのデメリットを詳しく確認していきましょう。

錆割れ

錆割れは、内部のワイヤーが錆びることによりガラスが割れる、網入りガラス特有の現象です。

網入りガラスのガラスの端では、ワイヤーがむき出しになっています。ガラスとサッシを接続するゴムの間から侵入した雨水や、結露で発生した水がワイヤーに触れると、鉄製のワイヤーが錆びます。

錆は、鉄と酸素が水分により結合した酸化鉄ですが、酸化鉄の体積は、錆びる前の鉄より大きくなることから、ガラスを内部から広げ微細なクラックをつくります。そこに熱や圧力がかかると割れてしまう、これが「錆割れ」です。

網入りガラスの構造上、水分がガラス断面のワイヤーに付着することは避けられません。網入りガラスは、交換する窓の大きさに切断して使用するため、ガラス端はどうしてもワイヤーが露出してしまいます。

網入りガラスは、ワイヤーがあるおかげで割れた際に飛散しないメリットがありますが、ワイヤーが内蔵されているために、錆割れという特有の現象が発生するデメリットがあるのです。

熱割れ

網入りガラスは、火災などで高温の火にさらされなくても、温度差により割れるケースがあります。

厳冬期の夜には、ガラスはかなりの低温下にさらされ、冷やされます。その後太陽が登り日光が当たると、急激に表面温度が上昇します。しかし、太陽が当たらないサッシの中は、熱伝導率が低いガラスの性質により、冷えたままで温度上昇しません。結果、膨張する場所と膨張しない場所が不均衡に発生し、もともとあった微細なクラックからガラスが割れるのです。これを熱割れと言います。

熱割れの原因は太陽だけでなく、暖房により引き起こされることもあります。暖房の熱風が直接窓に当たった場合、熱割れが発生する可能性があるため、注意が必要です。網入りガラスは金属ワイヤーがあるため、とくに熱割れが起こりやすいとされています。

熱割れは、微細なクラックから発生することが多いです。ガラスをカットする際に、切断面があるワイヤー部分で欠けが発生しやすく、熱割れの起点になりやすいです。

ちなみに、耐火ガラスは熱膨張が起こりにくいため、熱割れが起こるリスクは網入りガラスに比べて少ないです。

対策

錆割れ対策としては、ガラスから出るワイヤーが水に浸からないよう、「コーキング施工」をするのが有効です。

ガラスとサッシの間には「ビート」と呼ばれるゴムがあり、ガラスを挟み込んで固定しています。これを「ガラスビート施工」と呼びますが、「コ」の字形をしたビートの性質上、水分が侵入してしまうと器のように水を溜め込むため、錆の発生は避けられません。

サッシとガラスの間にコーキング剤を充填するコーキング施工を行うことで、水分が侵入しなくなり、錆割れが発生しにくくなります。

熱割れ対策としては、適切にカットすることで、カット面の微細な欠けを発生させない「クリーンカット」が有効です。ガラスとサッシが直接触れると、サッシに熱を奪われて温度差が発生するため、ガラスとサッシのクリアランスが十分か確認し、問題があれば交換などで対処しましょう。

さらに、網入りガラスが急激な温度変化を起こさない配慮も大事です。窓際に段ボールやベッドなどを密着させてしまうと、熱がこもりやすくなります。暖房の温風を直撃させるのもやめましょう。

ガラスに急激な温度変化が起こらないように、ガラス周辺の環境を見直すことが熱割れ対策として有効です。

防火ガラスでよくあるトラブル

防火ガラスは安全性を高める重要な役割を持っていますが、選択や使用方法によっては予期せぬトラブルが発生することもあります。

網入りガラスを使っていたら熱割れした

網入りガラスは、温度変化に弱く熱割れを起こしやすい特性があります。これは、ガラスと金属ワイヤー間の熱膨張率の違いによるものです。特に室内外の温度差が大きい場合、この問題は顕著になります。結露だけでなく、日差しや暖房の使用からも熱割れが発生することがあります。家具の配置や窓へのフィルム貼り、加湿器の使用など、日常のちょっとした行動が原因で熱割れが生じることも。これらのリスクを避けるためには、網入りガラスの特性を理解し、適切な対応が必要です。

防火ガラスに飛散防止フィルムを貼る際の注意点

防火ガラスへの飛散防止フィルム貼り付けは、災害時の安全確保に役立ちますが、施工にあたっては地域の消防法規制に注意が必要です。自然災害でガラスが破損することを防ぐため、多くの方がこの対策を検討されますが、設置する場所によっては特別な配慮が求められることがあります。

ガラスに関する消防法について

消防法は、火災時の避難や消火活動をスムーズにするために、建物のガラスに関する基準を設けています。これには防火ガラスの利用や飛散防止対策などが含まれ、自治体ごとに具体的なルールがあります。建物を新築やリフォームする際は、地域の消防法を確認し、適したガラスや安全措置を選ぶことが大切です。特に、ガラスにフィルムを貼る行為が無窓階判定に影響することも。無窓階とは、避難や消火時に役立つ窓がない階のことで、この判定を受けると追加の防火設備が必要になり、コストが増える可能性があります。だからガラス選びや改修計画には、消防法の要件を十分考慮する必要があるのです。

消防法は各自治体で違うので注意!

消防法は自治体ごとに異なるため、建物を設計する際にはその地域のルールをしっかり確認する必要があります。防火ガラスや飛散防止フィルムの取り扱いも含め、安全基準は場所によって変わることがあるのです。特に、無窓階判定のような細かな規定は、直接自治体に問い合わせることで最新の情報を得ることができます。

防火ガラスの種類について

防火ガラスにはさまざまなタイプがあり、その選択は建物の安全性に大きく影響します。複層ガラスや合わせガラスタイプから、耐熱強化ガラスまで、それぞれの特徴と違いを理解することが重要です。

複層ガラス(ペアガラス)タイプの防火ガラス

複層ガラスの防火ガラスは、複数のガラス層とその間の空気や特殊ガス層で構成され、火災時の熱伝達を大幅に遅らせる設計です。一枚が割れても他の層が保護壁となり、炎や熱の侵入を阻止します。さらに、断熱性能も高く、省エネにも貢献。網入りガラスや透明な耐火性ガラスを組み合わせることで、安全性と快適性を両立させています。

合わせガラスタイプの防火ガラス

合わせガラスタイプの防火ガラスは、防犯と防火の両方を求める方に最適です。このガラスは、二枚のガラス層の間に特殊な樹脂層を挟むことで構成され、火災時には樹脂が膨張し炎や熱を遮断する防火バリアを形成します。万一破損しても、樹脂がガラス片を固定し飛散を防ぐため、安全性が大幅に向上します。防犯性能を求めつつ、防火区画での使用が必須の場所に最適です。

防火ガラスと耐熱強化ガラスの違いとは

防火ガラスと耐熱強化ガラスは高温に耐える点で共通していますが、用途は異なります。防火ガラスは火災を遮断し、炎や熱の拡散を防ぐ設計です。対して耐熱強化ガラスは温度変化に強く、オーブンの扉や暖炉の窓に使用されることが多いです。このガラスは通常のガラスより約6倍、強化ガラスの約2倍の強度があり、安全性の向上に役立ちます。

透明な防火ガラスのメーカーと製品比較

透明な防火ガラスを選ぶ際、どのメーカーの製品を選べば良いか迷うことはよくあります。旭硝子、セントラル硝子、日本板硝子など、各社から提供される製品はそれぞれ独自の特徴を持っています。安全性と美観を考慮した空間づくりに不可欠な透明防火ガラスの選択肢を、ここで詳しく比較してみましょう。

旭硝子

旭硝子(現AGC株式会社)は、技術力と革新性で知られる企業です。特に、その防火ガラス「マイボーカ」は、耐火性能と透明性を高レベルで実現し、建築物の安全と美観を同時に提供します。この製品は環境配慮も考慮されており、エネルギー効率の良さや耐久性にも優れています。マイボーカは、薄くて軽量ながら高い防火性能を備え、既存のサッシにも負担をかけずに設置可能です。断熱性も兼ね備えており、安全性と機能性を追求する方に最適な選択です。

セントラル硝子

セントラル硝子は、耐火性能と透明度を兼ね備えた防火ガラス「ファイアレックス」と「スーパーファイアレックス」で知られています。これらの製品は、認定されたサッシと組み合わせることで、それぞれ防火設備や特定防火設備としての使用が可能です。セントラル硝子の製品は、美観を保ちつつ安全性を高めるための革新的な技術と環境への配慮を特徴としており、建築物から自動車、電子機器に至るまで幅広い応用があります。

日本板硝子

日本板硝子株式会社は、革新的なガラス製品で知られる企業です。特に、真空ガラス「スペーシア」は、高い断熱性を持ち、エネルギー効率の向上に貢献する製品として注目されています。また、同社の「パイロクリア」は透明ながら耐熱強化ガラスで、強度は通常のガラスの6倍以上あり、安全性にも優れています。割れにくく、万が一割れた場合でも粒状に崩れるため、怪我のリスクを低減します。さらに、プライバシー保護を目的としたかすみ柄バージョンも提供しており、多様なニーズに応えています。

防火ガラスの交換費用・価格について

防火ガラス交換時、最も気になる点は費用です。ガラスの種類によって価格が変わるため、選択には注意が必要です。業者によっても費用構成が異なり、出張料、見積もり料、ガラス本体の価格、資材費、作業料金、運搬及び廃材処理費用など、様々なコストが発生します。無料見積もりを提供する業者も多いため、複数の見積もりを比較検討することがおすすめです。

ガラスの種類によって異なる

防火ガラスの交換費用は、選ばれるガラスのタイプによって異なり、範囲は広いです。手ごろな単層ガラスから、価格が上昇する複層や特殊ガス入りの高機能ガラスまで、選択に応じて費用が変動します。費用は材料費だけでなく、作業の難易度やフレームへの適合性にも左右されます。適切な見積もりを得るためには、業者の詳細な評価と現場の具体的な状況確認が欠かせません。また、カタログの情報を鵜呑みにせず、実際の設置環境に合致するかどうかを検討し、見積もりの再評価が必要になる場合もありますので、慎重な判断が求められます。

ガラス修理業者を選ぶ際のポイント

防火ガラスは日常生活や火災時でも安心できるため、メリットを感じる方は、防火ガラスへの交換をおすすめします。依頼するガラス修理業者によって技術や値段が違うため、選ぶための指標を押さえて業者を選択することが重要です。ガラス修理業者を選ぶ際のポイントを確認していきましょう。

専門業者か

防火ガラスの修理・交換をする際は、ガラス修理専門の業者に依頼することをおすすめします。ガラスは種類や取り扱いによって不具合が発生しやすいものもあるため、高いクオリティを求める場合は、専門業者に依頼しましょう。

料金設定は明確か

明快な料金設定であることは、業者選定の重要ポイントです。見積書をよく確認して、作業内容と料金が明確であることを確認しましょう。

相場と比較して、極端に安い値段で受け付けていても、あとから高額な金額を請求されることもあります。作業や料金について不安な場合は、見積書に書かれた金額で総額かどうか、業者に確認しましょう。

また、質問や問い合わせなどへの応答の態度も、業者を見分ける指標のひとつです。態度が悪い業者は、依頼者に対する配慮に欠けているため作業も雑で、料金が不明瞭な傾向があります。

複数社から見積もりをとる

見積りを複数社に依頼することも有効です。ただし、安い業者がいい業者とは限りません。防火ガラスは、快適な生活を送るために重要であるとともに、火災時は延焼を防ぐ重要な役割があります。安さを重視するあまり、機能を果たせない雑な取り付けをされては、本末転倒です。価格だけでなく、実績、応答態度、対応スピードなども重視しましょう。

保証・アフターサービスはあるか

保証・アフターサービスの有無も、重視したいポイントです。無償修理期間や、万が一トラブルがあったときのことについて、確認しておきましょう。料金の安い業者は、設置した時点で作業完了とみなし、保証・アフターサービスを設けていない場合もあるため、注意が必要です。

まとめ

防火ガラスの交換費用は種類により異なり、網入りガラスから耐火ガラスまで幅広い選択肢があります。防火ガラスは建築基準法により特定の地域や建物での使用が義務付けられており、火災時に炎や熱を遮断する重要な役割を果たします。適切な防火ガラスを選択し、定期的なメンテナンスを行うことで、延焼リスクの減少や安全性の向上が期待できます。また、ガラス修理業者選びでは、料金設定の明確さや専門性、保証・アフターサービスの有無などを確認することが重要です。

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