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更新日:2024年6月10日 執筆日:2023年8月30日

マンションの鍵を交換する流れや費用相場とは?注意点やおすすめメーカーをご紹介

【鍵交換】マンションの鍵を交換する流れや費用相場とは?注意点やおすすめメーカーをご紹介 【鍵交換】マンションの鍵を交換する流れや費用相場とは?注意点やおすすめメーカーをご紹介

「やってしまった……どうしよう……」鍵がなくて家に入れない状況になったことはありませんか?どこかで落としてしまったのか、それとも職場に忘れてしまったのか。そんな自分にショックを受けつつ、防犯面は気が気じゃないし、とにかく家に入れないのは困りますよね。同居人がいない人や、夜遅い時間帯などは、特に心細くもなるでしょう。 そこでこちらの記事では、鍵がなくて家に入れない時や、鍵を交換するときに役立つ情報をまとめてご紹介。マンションエントランスのオートロックと、自宅玄関の鍵の両方についてお伝えします。

マンションの鍵を紛失したら

マンションで鍵を紛失したり壊してしまった場合、鍵交換が必要になりますが、どのように進めれば良いのか、費用はどれくらいかかるのか、自分で交換しても問題ないのかなど、疑問を持つ方も多いでしょう。 特にオートロック付きのマンションでは、鍵の交換手順や費用、必要な時間についての情報が求められます。

マンションの鍵を紛失した場合の対応方法は以下の手順で行います。

1.落ち着いて行動を振り返る
まずは冷静になり、その日の行動を思い返し、鍵を置き忘れた可能性のある場所を確認します。例えば、訪れた店舗、利用した交通機関、自家用車の中などが考えられます。

2.心当たりのある場所に連絡する
心当たりのある場所に連絡を取り、忘れ物がないかを確認します。例えば、訪れた店舗や乗った電車、タクシーなどに連絡して、落とし物として届けられていないかを確認します。

3.警察に遺失届を出す
鍵が見つからない場合、警察に遺失届を提出します。これにより、もし誰かが鍵を拾って警察に届けていれば、発見される可能性があります。

4.管理会社や大家に報告
警察に遺失届を出した後、管理会社や大家に連絡して指示を仰ぎます。これにより、合鍵での解錠や鍵開け事業者の紹介など、適切な対応が得られることがあります。

5.鍵開け事業者に依頼
管理会社や大家の許可を得た後、鍵開け事業者に依頼します。この際、身分証明が必要になる場合があるので準備しておきましょう。

・注意点
自己判断で勝手に鍵開け事業者に連絡しないことです。特にオートロックマンションでは、他の住民の安全にも関わるため、管理会社や大家の指示に従うことが重要です。

・分譲マンションとオートロックマンションの特別な場合
分譲マンションでは、自身で鍵の交換を決定できることもありますが、管理組合や管理会社に確認を取ることが推奨されます。
オートロックマンションの場合、オートロックの鍵を紛失した場合、他の住民にも影響が及ぶ可能性があり、全住民の鍵の交換が必要になることもあります。この場合、交換費用の全額を請求される可能性があります。

鍵をなくした際は、これらの手順に従って、マンションの鍵を紛失した際の適切な対処を行いましょう。

マンションの鍵交換を自分で行うリスク

鍵を失くした場合は、やはり鍵そのものを交換することをおすすめします。スペアキーをお持ちの場合があるかと思いますが、紛失した鍵を誰かに使われてしまう可能性を考えると、恐ろしいものです。では、どのような方法で鍵を変えようかと考えて、「自分でどうにかできるのでは?」と想像する人もいるのではないでしょうか。しかし、その考えはとても危険です。というのも、マンションは他の住人とスペースや財産を共有していますから、適切な対応をしなければなりません。 知識がないまま自分で勝手な判断をしてしまうと、全住人を恐怖にさらしたり、契約違反になったりと、大きなトラブルになる可能性があります。基本の知識をインプットしておきましょう。

【鍵交換①】オートロックマンションの場合

ここでお話しするオートロックマンションとは、多くの人が出入りするエントランスがオートロックになっている状態のマンションのことです。エントランスの出入り口は同じマンションに住む全住人の共有玄関ですので、鍵の交換は自分ごとだけでは済まされない可能性があります。 他の住人に不要な迷惑をかけないためにも、鍵を交換する時の基本の流れを理解しておきましょう。費用の相場も合わせてお伝えします。

1.オートロックマンションの鍵交換の流れ

鍵の交換はまず、管理会社に状況を報告します。その後管理会社経由でメーカーに新しい鍵の発注をするケースが多いでしょう。新しい鍵の発注には、鍵屋やメーカー、管理会社が対応します。ただし、メーカーや製品によって手順が異なるため、詳細は確認が必要です。交換に必要な時間は、管理会社やオーナーに尋ねることが大切です。

① 管理会社に連絡する

② 鍵の種類を確認する(自分で業者に以来する場合)

③ シリンダー(鍵穴)を確認する(自分で業者に以来する場合)

④ オートロック対応のシリンダーを業者に発注する(自分で業者に以来する場合)

⑤ 鍵の交換作業に立ち会う(管理会社の場合もあり)

以上が一般的な流れです。

2.オートロックマンションの鍵交換の費用相場

交換費用について考えるうえでまず心得ておかなければならないことは、「マンション内のすべての住戸の鍵を変える可能性がある」ということです。 マンションの規模によっては、莫大な金額になることが予想されるでしょう。そのため、慌てる前にしっかりと契約内容や管理規約を確認しておくことがおすすめです。 契約内容はマンションによって大きく異なり、契約書の「鍵紛失時の費用負担」に明記された金額のみを負担すればいい場合があります。 もちろん、契約内容によっては全額負担しなければならない可能性もあるので注意しましょう。細かな字で書かれていてきちんと見ていなかった人もいるかもしれませんが、これを機に見直しておくといいでしょう。 では鍵交換の費用はというと、鍵一本は1万円〜3万円前後が相場です。 しかし、マンションによって鍵の形態やセキュリティの内容はさまざまですから、システムによっては10万円を超えるケースも珍しくありません。 また、鍵は1箇所だけでなく、階段やゴミ捨て場など、2箇所以上のマンションも少なくないでしょう。そうなるとさらに費用がかかります。

3.オートロックマンションの鍵交換にかかる日数

オートロックマンションの鍵を交換する際、その所要時間は様々です。一般的には、鍵の発注から交換完了まで約3~4週間を要します。ただし、時期によって2週間で済むこともあれば、年末年始や長期休暇を挟むと4週間以上かかることもあります。 鍵の種類やメーカーによって鍵交換にかかる時間は変わりますので、交換に必要な日数は一概には決められません。鍵交換を考えている場合は、早めに管理会社やオーナーに連絡して、必要な日数を確認しましょう。迅速に対応することで、安心して生活を続けられます。

【鍵交換②】通常のマンションの場合

続いては、マンションの自宅玄関の鍵を交換する方法についてお伝えします。エントランスと違い、「自分の家の鍵だから好きなようにできる!」と思ってしまいがちですが、そうはいきません。 というのも、賃貸マンションのほとんどは鍵の権利は管理会社にあるので、勝手に交換することはできないケースが多いです。 また、持ち家のマンションであっても、住居契約違反になってしまう可能性もあります。鍵交換をした後でトラブルにならないように、基本の流れを押さえて、事前に確認しておくと安心です。

1.マンションの鍵交換の流れ

まず、管理会社に連絡して事情を説明して指示に従います。多くの場合は、管理会社経由でメーカーに新しい鍵を発注して、その後交換作業の流れになります。

① 管理会社に連絡をする

② 玄関ドアの錠前(鍵穴だけでなく、鍵全体の仕組み)の種類を確認する

③ 交換作業に立ち会う

基本的にはこのような段階を踏んで、交換が完了します。もし新しい形状の鍵に変更したい場合は、まず管理会社に確認が必要です。管理会社の許可があれば、条件によっては同じメーカーで形状が異なる鍵に変更できることもあります。

2.マンションの鍵交換の費用相場

気になる鍵交換にかかる費用ですが、製品によって大きく異なります。2万円くらいのものから、複雑なシステムのものは10万円を超える鍵も少なくありません。 参考までに、一般的によく使われている鍵の交換料の目安をご紹介します。シリンダー(鍵穴)がギザギザしたタイプの鍵は2万円前後、鍵にくぼみがあるディンプルシリンダーは3万円前後、キーレス錠は4万円〜8万円、電子錠は数万円〜10万円以上が目安です。 鍵を失くす前に、あなたのご自宅の場合はどのくらいの費用がかかるのか、念の為確認しておくといいでしょう。また、交換当日の支払い方法は業者によって異なりますが、現金が必要な場合もあります。作業日前までに、確認しておくといいでしょう。

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【種類別】鍵交換にかかる費用

3.マンションの鍵交換にかかる日数

マンションの鍵交換は、最短で即日完了可能です。交換時間は鍵の種類により異なり、シリンダーのみの交換は1ロックあたり約10~15分ですが、持ち手部分が一体型の場合は30分から1時間が必要です。

マンションの鍵を交換する際の注意点

マンションは、基本的に関係者以外の人は通れないようにしなくてはならないため、セキュリティは完璧でなければなりません。そのため、細かな決まりがある場合がほとんどです。迅速な対処が求められますが、知識がなかったり、自己判断をしたりすると大問題を起こしかねないので、以下の4つをしっかり押さえておくといいでしょう。

注意点①必ず管理会社に連絡を!

大切なことなので何度もお伝えしていますが、鍵を交換する際の自己判断は厳禁です。自分の家とはいえ一戸建てとは異なり、マンションは他の住人とスペースを共有しているので、必ず管理会社の指示に従いましょう。また、鍵交換の業者はそのような仕組みを理解していて、管理会社の意向の確認が取れない場合や立会いがない場合は、作業ができないケースもあります。

注意点②交換作業は自分でやらない!

鍵の問題は身の危険に直結するので、必ず交換するべきということはわかっていても、「節約のために自分でやればいいや…」と考える人もいるでしょう。確かに自分で手に入れることができる商品もあります。しかし、実際はトラブルがたくさん起きています。やはり素人作業ではうまく設置できず、鍵を閉められない事態になってしまったり、規約で決まっている鍵の色とは別の色をつけてしまったりと、やり直しが必要な事態を招いてしまうことも。それでは余計な出費をしてしまいますし、時間もかかってしまいます。鍵の交換は、必ず専門業者に依頼しましょう。

注意点③交換費用は自己負担の可能性あり!

鍵をなくして気が滅入っているところにさらに追い討ちをかけるような話になってしまいますが、自分でなくした場合の鍵交換費用は、全額負担する可能性があります。もちろん、契約内容によるので絶対というわけではありませんから、管理会社に相談してみましょう。もし全額負担することになった時の費用は、少なくても数万円かかるので、生活費が心配になる人もいると思います。そうなった時に困らないように、事前に規約を確認したり、費用を用意したりしておくと安心でしょう。

注意点④鍵交換業者への依頼は、よく調べてから!

ひとくくりに鍵交換業者といっても、サービス内容はどこも同じではありません。対応してもらえる時間帯や料金は異なりますし、交換後のフォロー体制の内容も違います。管理会社が手配してくれたり、紹介してくれたりする場合もありますが、自分で探して依頼しないといけないケースもあるでしょう。中には悪徳な業者が存在しますし、他人に家と顔を知られるのは不安がありますから、信頼できる業者に頼まなければなりません。また、アフターフォローの方法も多様ですから、今後のあなたのライフスタイルにあったサポートをしてくれる業者を、事前に探しておくといいでしょう。

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鍵交換業者の選び方

マンションの鍵交換についてよくある質問

マンションの鍵交換に関する疑問を解消しましょう。下記ではよくある質問を取り上げ、詳しく解説します。安心して生活するための鍵の管理方法について一緒に見ていきましょう。

無くした鍵が見つかった場合、鍵交換は不要ですか?

マンションの鍵を紛失した後、見つかった場合でも鍵交換が必要なことが多いです。まず、紛失時に管理会社に連絡し、鍵交換の手続きを取っている可能性が高いため、見つかっても元の鍵は使えなくなっています。
次に、防犯上の理由から鍵交換が一般的で、一度紛失した鍵を再度使うのは危険です。また、賃貸や分譲マンションでは契約書に鍵交換の禁止事項が記載されていることが多く、勝手に元の鍵を使うのは避けるべきです。
さらに、最近の鍵は刻印されたナンバーだけでは複製できないものが増えており、見つかった鍵で再度複製するのは難しい場合があります。以上の理由から、マンションの鍵を紛失して見つかった場合でも、管理会社に相談して適切な対応を取ることが重要です。
セキュリティIDが必要な鍵や防犯性能の高い錠前など、最新の技術を利用して安心を確保しましょう。鍵交換や複製の際は正規の錠前メーカーやサービス代行店を利用することをおすすめします。

DIYで鍵交換することは可能?

マンションの鍵をDIYで交換することは、基本的におすすめしません。
まず、鍵交換には管理会社の許可が必要です。勝手に交換すると、トラブルの原因となることがあります。また、マンションの鍵は防犯性が高く、複製が難しいものが多いです。そのため、適切な鍵を選び、正しく取り付けるには専門知識が必要です。
さらに、鍵穴の調整や切込み面の調整は、専門技術が求められます。DIYでの不適切な調整は、鍵が回りにくくなるなどの問題を引き起こす可能性があります。古い鍵の処分も重要で、不適切な処分は不正使用のリスクを伴います。
以上の理由から、マンションの鍵交換は管理会社や専門業者に依頼することをおすすめします。管理組合の許可があれば交換は可能ですが、規約により条件がある場合もありますので、事前に確認することが大切です。

今から後付けで補助錠をつけることは可能?

マンションの鍵に補助錠を後付けすることは可能ですが、いくつかの注意点があります。
まず、管理会社の許可が必要です。マンションの共用部分に手を加えるため、勝手に取り付けると問題になる可能性があります。また、管理規約を確認し、補助錠の取り付けが禁止されていないか確認することも重要です。管理会社に相談し、承認された補助錠を選びましょう。
補助錠の取り付けには専門業者の工事が必要で、自己負担となる費用もあります。なお、最近のスマートロックなら穴を開けずに取り付け可能なものもあり、管理会社への報告も不要です。

鍵がうまく回らない。鍵交換したほうがいい?

マンションの鍵がうまく回らない場合、鍵交換を検討することが賢明です。 まず、鍵穴にシリンダースプレーを使用したり、鍵の切込み面を鉛筆でなぞったりしても改善しない場合、鍵自体や鍵穴に問題がある可能性が高いです。さらに、鍵を回すと重く感じたり、引っかかる場合は、経年劣化や錆びによる不具合が原因かもしれません。
また、市販の潤滑油や防錆スプレーを使用すると、ホコリを吸着しやすくなり、逆に不具合を引き起こすことがあります。最近の鍵は、刻印されたナンバーだけでは複製が難しくなっており、劣化した鍵を使用し続けると、最終的には鍵が回らなくなることも考えられます。
管理会社の許可を得て、防犯性の高い鍵に交換することで、セキュリティを強化することができます。以上の点を踏まえ、鍵がうまく回らない場合は、早めに管理会社に相談し、鍵交換を検討するのが賢明です。

おすすめの玄関の鍵メーカー

それでは最後に、玄関の鍵を交換する際に押さえておきたい、おすすめの鍵メーカーを3社ご紹介します。何度もお伝えした通り、マンションには細かな規約があるため自分で自由に選ぶことは難しい場合があります。しかし、玄関の鍵は自分や大切な家族の命を守る大事な部分ですので、「なんでもいい」と完全に他人任せにはしない方がいいでしょう。比較検討する選択肢を知っておくことは大事ですし、管理会社や鍵交換業者との話もスムーズになって、より安心感を得られるはずです。

おすすめ鍵メーカー①株式会社GOAL

1914年の創業以来、「高品質で、装飾美に優れ、先進的な鍵と錠」を生み出すことを使命に、鍵と錠前の製造一筋に邁進してきた老舗メーカー。時代の変化に伴うニーズの多様化に応え続けていて、多種多様な製品を取り揃えているのが魅力です。また、安心と安全をより確実なものにするため、「米国UL防犯規格」の認定を日本の鍵メーカーの中でいち早く取得。創立100周年たった今もなお、顧客への誠意と熱意を絶やさず、社会に貢献しています。

引用元:https://x.gd/fjcxC

おすすめ鍵メーカー②美和ロック株式会社

1945年に創業し、建設用錠前の生産や販売において、国内シェアの6割以上を誇る人気メーカー。また、世界約50カ国に製品を流通し、国外からも厚い信頼を得ています。特に注目したいのは、最先端のloT技術であるバイオメントリクスをいち早く取り入れたこと。これにより、次世代を見据えたセキュリティシステムを提案可能にしました。また、メンテナンス体制にも力を注いでいて、サービス代行の認定を受けた代理店が約740店あり、今後の迅速で安心のフォローにも期待ができます。

引用元:https://x.gd/sDA1c

おすすめ鍵メーカー③株式会社シブタニ

1946年に創業したシブタニは、錠前やサッシ、ドア用の付属金属、その他建設関連や自動車の付属金属品などを設計、販売してきた会社です。特に、鍵の品質に力を注いで製品を開発してきた歴史があります。中でもクラビスは、約5兆5千億通りの理論鍵違い数を実現した、シブタニのノウハウを凝縮したハイクオリティブランド。最新技術による安心感を得られるだけでなく、高級感が漂う鍵の見た目には、所有するステータスも感じられるでしょう。

引用元:https://x.gd/jxCV8

ドルマカバジャパン株式会社

「カバエース(Kaba ace)」は、ドイツのDorma社とスイスのKaba社が合併して誕生したdormakaba社の高セキュリティーシリンダー錠です。ドルマカバジャパン株式会社が提供するこの鍵の特徴は、オーナー登録制による合鍵の制限と、使いやすく丈夫なリバーシブルキータイプです。これにより、安全性が高まります。また、ピン配列は3列最大16ポジションで、理論上の鍵違い数は15億3千万通りにも及びます。耐ピッキング性能や耐鍵穴壊し性能も高く、防犯性に優れています。さらに、キーガイドのデザインが差し込みやすく、追加のスペアキーも簡単に作成できます。シリンダーとキーキャップには複数の色が用意されており、選択肢も豊富です。

引用元:https://x.gd/7POY1

マンションの鍵交換は、管理会社と鍵交換業者に相談を

「鍵がない…やってしまった…」という時の対応から、鍵を交換する時の流れや費用、おすすめの鍵メーカーまでお伝えしました。実際に鍵を失くしてしまった時は、不安や後悔、罪悪感など、さまざまな感情が湧き上がって冷静な判断ができなくなってしまうことが予想されます。しかし、マンションの鍵は自分や家族、そして全住人の安全を守る大事なものなので、間違った判断はできません。ぜひこちらの記事を参考にしていただいて、もしもの時に備えて下さい。また、今そのような状況にいる人はすぐに参考に活かしていただけたら幸いです。あなたの生活が、より安心・安全になることを願っています。

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